白髪染めは肝臓に悪い?

白髪染めは肝臓に悪い?

薬局で販売されている白髪染めなどの染料の中には、発がん性物質を含む化学物質が含まれていることがあります。発がん性物質を含むからと言って、確実に、また急速にガンや病気が生じるわけではありませんが、持続的に使う中で毒性が体に蓄積されていくリスクがあることは覚えておく必要があります。

 

白髪染めなどの染毛剤は、髪に浸透していって染めるために、やはり皮膚にも吸収されやすく体内に入りやすい構造となっています。

 

肝臓は「解毒作用」を担っている器官ですから、こういった毒物が入ってくると処理をすることになります。しかし、白髪染めに含まれる合成化学物質は肝臓では分解することはできず、負担もありますし発がんリスクも高まります。同様に、毒素をろ過する腎臓にも大きな負担となります。

 

ですから、白髪染めやカラーリング剤の中には肝臓や腎臓に強い負荷をかけることがありますので、基本的に肝臓や腎臓の悪い人は使わないようにしてください。注意書きには書かれていることではありますが、意外に見落とされやすい部分で注意が必要です。肝臓を強くするなら⇒肝臓サプリはこちら

 

無添加の白髪染めも出ていますが、こういったものであれば発がん性物質はないので安心です。ただ、化学的な成分に頼らない分、染色の効果は乏しいということも言われていますので、どちらを選ぶかという選択になると迷うかもしれません。

 

内臓の健康を第一に考えるのなら、髪を染めることはそこまで重視しなくてもよいのではないでしょうか。結果的に、内臓が健康なほうが髪は長持ちすると思います。